美術家・福澤エミ:銀器
この銀器は福澤エミの「銀のシリーズ」の1点です。歴史と伝統に支えられた南インドの貴金属工房で制作されたこの作品は、アートとしても実際に使用する器としても不思議な存在感を持っています。
福澤エミの作品には、銀器の他、漆・竹・木による立体作品、「霧島アートの森」の野外彫刻、岐阜県営北方住宅プロジェクト・パヴィリオンの設計などがあります。
また、福澤エミは建築をテーマにしたコンセプトである「NEST」を構想し、西川勝人とともにこれを展開したプロジェクトプランをヴェネツイア・ビエンナーレで発表し、作品集「NEST」を共同出版しています。
福澤エミは、現在、アメリカのコロラド州デンバーに在住し、おもにニューヨークと東京に活動の拠点を置いています。